それは、北見工業大学です。
北海道北見市にある、日本最北端の国公立大学です。
単科大学なので学部は工学部のみ。
入試は共通テストを経て、前期試験は調査書を点数化し合格者を決める。後期試験は数学300点満点(数V必要)と理科・理科基礎200点満点と調査書で決まる。
気になる共テ得点率は42%。後期偏差値は37.5。数Vまで対策しなくてはいけないが狙い目ではないだろうか。
ただ、大学の場所が盆地なために、気温が夏は30℃前後まで上がり、冬は-20℃まで下がるため、体調管理は必須。流氷研究という北海道ならではの学問もあり、面白い大学だと思う。
大学の受験勉強はいつから始めてもいいんです。
3年生になってから、部活を引退したら、なんてルールはありません。
そして、志望校に合格をしたいなら受験勉強を早く始めるに越したことはありません。
大学受験において第一志望校に合格するのは受験生全体の10%ほどと言われています。残りの90%の受験生は第二志望以下もしくは浪人するという選択肢を取っています。
さて、添付したデータを見てみてください。これは大手予備校の東進が集計したデータですが、6割以上の高校生が高校2年生までに受験勉強を始めています。感覚的にはクラスの半分以上が受験勉強を始めている感じでしょうか。
始めたいけれどどう始めればいいのか、何から始めればいいのか分からないという生徒も多くいるかと思います。
まずは志望校、出来れば学部学科も決めて合格最低点を知って、今の自分とどれくらい距離があるのか測りましょう。その上で何が必要になってくるのかが見えてきます。
そして、共テの同日模試を受験してみるのはいかがでしょうか?同日模試はその年の共通テストと同じ問題を同じ日に受けられることが出来る模試です。自分に何が必要なのか明確に教えてくれる良い機会かと思います。
塾って通った方がいいの?
ぶっちゃけ人によります。
ただ、勉強を教えてくれる先生や勉強と質問が出来る自習室があったり受験情報の手に入りやすさ、教材が揃っていたりとメリットは多くあります。
特に中学受験生、高校受験生、大学受験生、入試問題の形式や合格最低点、偏差値帯、必要科目、滑り止め、入試方法など考えることが多くあります。これらを自分だけで調べて計画を立てることは正直難しい上に膨大な時間が取られてしまいます。
受験生でなくとも、学校の授業の補習やテスト対策、提出物や宿題の確認、通知表など、親御さんが子どもたちの勉強を見るのも大変です。
これらをやってくれて、アドバイスしてくれるのが塾です。
だから、苦手な科目を克服したい、自分で頑張っているけれど結果が出ない、志望校にどうしても合格したい、と思っている生徒は塾の力を借りてみてはどうでしょうか。
高校2年生が受験することになる2025年度(令和7年度)共通テスト。
今までよりも更に大変になります。
まず、国立大を目指す生徒は原則6教科8科目が必要になります。
文系は、外国語、数TA、数UBC、国語、理科1つor理科基礎2つ 地歴公民2つ、情報
理系は、外国語、数TA、数UBC、国語、理科2つ、地歴公民1つ、情報
以上が受験科目になります。
新たに情報が加わりました。
更に国語の現代文の問題数が1問増え、これにより試験時間も90分に。
更に数学の試験時間が数学@とAの試験時間が70分に。そして数学Aでは、数学U、B、Cの内、「数列」「統計的な推測」「ベクトル」「平面上の曲線と複素数平面」から3つ選択して解答しなければなりません。
更に社会がややこしく
【地理総合・歴史総合】と【地理総合・地理探究】、【地理総合、日本史探究】と【歴史総合・公共】、【歴史総合、公共】と【公共、倫理】というように重複している科目を選択して受験できないなど制約もあります。
単純に受験科目数が増えた上に問題数も増えます。今までの共通テストより遥かにプレッシャーが大きいです。だからこそ、早め早めに動いていく必要があります。
