あけましておめでとうございますシーズンなので多少は仕方ないのですが、受験生に目や注意が行きがちで受験生以外の学年の子どもたちが少し寂しそうにしているので受験生以外の学年の子どもたちへ。
小学1〜5年生は、学年が1つ上がります。1年生は2年生へ、2年生は3年生になり、理科と社会を学習するようになり、3年生4年生はより難しい内容の勉強を、5年生は最上級生の6年生になります。
中学1年生は2年生へ。中学生活1年間の感想はどうでしょう?部活やテスト、大変だったと思います。
中学2年生は中学3年生へ。受験生です。中学生活の2/3が終わります。ちょうど1年後には私立高校の受験です。
高校1年生は高校2年生へ。中学と高校のギャップに驚いた1年間だったと思います。2年生になると文系理系とコースが分かれ大学進学に向けて色々と考えさせられることが増えてきます。
高校2年生は高校3年生へ。大学受験生です。学校で授業を受けて、模試を受けて、大学進学という自分の将来を左右すると言っても過言ではないほどに、本当に大切な1年です。
小学校1年生から高校3年生の12年間、学校に通って勉強をしていくわけですが、高校卒業した時に、「あぁ、いい学生生活だった」と言えるように勉強も運動も遊びも一生懸命やりましょう。
日本語はご存知、ひらがな、カタカナ、漢字の3種類の文字を使っています。
文法も主語、助詞、動詞、形容詞、形容動詞、副詞…と沢山あります。
また、語順は
多くの外国語はSVO(主語、動詞、目的語)なのに対し
日本語はSOV(主語、目的語、動詞)となっています。海外の方からすると、この辺がしっくり来なくて難しいようです。(我々も英語の語順しっくり来ませんが…)
さて、そんなハードル高い日本語ですが、我々日本人ですから当たり前のように使っていますね。では、ここで質問。
次の文の主語はどれでしょうか?
「象は鼻が長い。」
象が長いのか。鼻が長いのか。学校で、「は」「が」が付いていたらそれは主語!と教えてもらっているはずです。さぁ、どちらが主語なのでしょう?
これ、主語界隈では有名な一文なのですが、主語がどれなのか、そもそも主語があるのかないのか解釈が分かれていて答えが出ていません。
このように日本語は、解釈が分かれるくらいに自由度の高い言葉です。
手紙やメール、作文や志望理由書、日本語を使う場面はいくらでもあります。
なるべく自分の考えが相手に伝わるように書いていきたいですね。
私もこうして書き連ねていますが、果たして…。
今までに
「読めそうで読めない。」
「簡単な単語だけど意味が分からない。」
なんて思ったことありませんか?
「強ち」
「希う」
「I can picture him win the game.」
「This song is my jam!」
このように漢字でも英語でもよくそういう場面があります。
「強ち」=「あながち」
「希う」=「こいねがう」
「I can picture him win the game.」=「私は彼が試合で勝つのを思い描くことが出来る。」
「This song is my jam!」=「この曲は私のお気に入りなの。」
こういう類の言葉に出遭うとワクワクしますね。
将来に関わることですから、テストや成績の為の勉強も勿論大切です。ですが、私はあまりそういうのは好きではありません。
知識を増やしたり、問題を解いたりすることは本来楽しいことです。
図形問題はパズルのようで、あれこれ考えて、問題が解けた時はスッキリしますし、証明問題は演繹法や帰納法を使って、さながら推理をするように、
国語や英語の論説文の読解は新しい知識を得て、小説や物語はストーリーを純粋に楽しんで、理科は、周りで起きている事象の仕組みが分かり、社会は、昔はこうだったとか、あの国ではこうだとか、知れたり、考えたりするのは楽しくないですか?
将来役に立たない!こんなものいつ使うんだ!なんてよく聞きますが、使う、使わない、役に立つ、立たないではなく、楽しめるかどうかだと思います。
楽しんだもの勝ちです。
楽しみながら勉強しましょう。
こんにちは。
個別指導塾ノーバス宇都宮校の執行です。
いよいよ来月に共通テストが、私立高校の入試が、実施されます。
さて、この1ヶ月間でやって欲しいことがあります。
それは、
@ 時間無制限で100点を取る。(1度解いたことのある過去問や模試でOK)
A 制限時間内で80点を取る。(@で解いたモノでOK)
B 各大問の時間配分を設定する。
※理想の時間配分の設定と実際の時間配分を計る。
@の目的は、100点の感覚、「ここまで考えれば解ける。」と知ること。
Aの目的は、制限時間内で80点取れる感覚、「このスピードで解けば80点を取れる。」と知ること
Bの目的は、予定した時間通りに進まなかった時に使える残り時間を把握する為です。
受験というのは生きている中で数少ないものです。
高校受験が人生初の受験だという子の方が多いでしょう。
だから練習を沢山して、合格するために少しでも点数UPする為に勉強した上で
「もっとこう解いた方が楽だ。」とか「こうすれば速く解ける。」とか試行錯誤し工夫してください。
そうして工夫したものこそが自分だけの勉強法です。
この1ヵ月頑張りましょう。
