皆さん、こんにちは。
個別指導塾ノーバス県庁前通り校です。
新学期も始まり、少しずつ新しい環境にも慣れてきた頃でしょうか。
今回は、ゴールデンウィーク期間の休校日程とともに、今後の学習支援に関する大切なお知らせをまとめました。
塾生の皆さまはもちろん、塾にお通いでない方でも参加できる検定・模試・面談についてもご案内しています。ぜひご確認ください。
誠に勝手ながら、下記の期間中は授業および教室業務をお休みさせていただきます。
休校期間:4月29日(月・祝)〜5月5日(日)
※上記期間中は、自習室のご利用もお休みとなります。
授業・自習室の再開:5月6日(月)より通常通り再開いたします。
また、お電話・メール・アプリでのお問い合わせ対応は、4月30日(火)までとさせていただきます。
5月1日以降にいただいたお問い合わせについては、5月6日(月)以降に順次ご連絡いたします。
ゴールデンウィーク明けより、学習や進路に関する個別面談(保護者様対象)の受付を開始いたします。
授業についていけない、学習の遅れが心配
テスト結果をもとに学習方法を見直したい
高校・大学受験に向けた進路相談をしたい
塾の雰囲気やカリキュラムを詳しく知りたい
こういったご相談をされる方が増えています。
塾に通っていない外部生の保護者様も対象としておりますので、ご興味がある方はぜひお問い合わせください。
以下の検定・模試は、塾にお通いでない方も受験可能です。
ご希望の方は、お電話やメール、もしくは教室まで直接お問い合わせください。
実施日:2025年6月21日(土)
申込締切:5月19日(日)
▶ 詳しくはこちら:数学検定のお知らせ
実施日:2025年6月28日(土)
申込締切:6月1日(土)
▶ 詳しくはこちら:漢字検定のお知らせ
実施予定:2025年6月23日(日)〜6月28日(土)
※詳細は別途ご案内いたします。
ご不明点やご相談がございましたら、お気軽にご連絡ください。
春からの学習習慣をしっかりと築き、次のステップへ自信を持って進めるよう、スタッフ一同全力でサポートいたします。
お知らせ [2025-04-30]
皆さん、こんにちは。
個別指導塾ノーバス県庁前通り校の高木です。
今回は、中学生向けに日本の江戸時代(1603年〜1868年)で必ず押さえておきたい重要な出来事を紹介します。
江戸時代は、歴史の中でもテストや受験によく出る重要時代です!
しっかり内容をおさえて、自信をつけましょう!
1603年、徳川家康が征夷大将軍に任命され、江戸幕府を開きました。
これにより、戦国時代が終わり、日本は本格的な平和の時代に突入します。
家康は江戸に政治の中心を移し、全国の大名を統制して安定した支配体制を築きました。
また、関ヶ原の戦い(1600年)で勝利し、実質的に全国の支配権を握っていた家康が正式に将軍となったことで、武家政権が確立しました。
1615年、江戸幕府は「武家諸法度」を制定しました。
大名たちに対してさまざまな行動制限を設け、幕府の安定を保つための基本法でした。
例えば、「大名同士の無断結婚禁止」「城の修理は幕府の許可が必要」など、中央集権を徹底する内容でした。
武家諸法度により、江戸幕府の支配体制はより盤石なものとなりました。
3代将軍徳川家光の時代、参勤交代が制度化されました。
大名たちは1年おきに自国と江戸を往復し、江戸に滞在する義務を課されました。
これにより、経済的負担を増やし、軍事力を削ぐ効果がありました。
大名が江戸に屋敷を構えたことから、江戸の人口が急増し、日本最大の都市へと発展するきっかけにもなりました。
参勤交代は、日本の地方と中央を結ぶ重要な制度でもありました。
1639年、幕府はポルトガル船の来航を禁止し、オランダ・中国・朝鮮・琉球・蝦夷地(アイヌ)とのみ限定的に貿易を続ける鎖国体制を完成させました。
これにより、日本は外国との交流を最小限に抑え、自国文化の発展を促しました。
蝦夷地・琉球は国内の異文化圏で、通商は藩(松前藩・薩摩藩)が管理していました。
また、長崎の出島が唯一のヨーロッパ(オランダ)との接点となりました。中国・朝鮮は対馬藩が接点となり、限られた情報と技術だけが伝わる特殊な国際関係が続きました。(四つの窓口)
約200年間続いた鎖国は、日本独自の文化と社会を育みました。
経済の発展に伴い、大坂、京都など上方を中心に町人文化が花開きました。
浮世草子の井原西鶴、俳諧の松尾芭蕉、浄瑠璃の近松門左衛門などが活躍し、庶民文化が大きく成長しました。
豪華絢爛な元禄文化は、町人たちの生活を豊かに彩り、商人階級の台頭を象徴するものでもありました。
この時代の文化は、現代の日本文化にも強い影響を残しています。
8代将軍徳川吉宗は、幕府財政を立て直すために「享保の改革」を行いました。
倹約を推進し、新田開発を奨励して米の生産を増やしました。
また、庶民から意見を募る「目安箱」を設置し、政治への不満や提案を受け付ける革新的な制度も導入しました。
他にも裁判の基準となる法律の公事方御定書を整備し、政治の安定化を図りました。
享保の改革は、一時的に幕府の財政を回復させましたが、庶民の負担は増えました。
江戸時代最大級の飢饉といわれる「天明の大飢饉」は、冷害や洪水、火山の噴火などによって農作物が壊滅し、全国で餓死者が続出しました。
この飢饉は、農村だけでなく都市部にも深刻な影響を与え、米価の高騰や一揆・打ちこわしを頻発させました。
幕府は対応に苦慮し、支配体制の弱体化が進む大きな要因となりました。
社会の不安定さがますます表面化した時期でもあります。
老中松平定信による「寛政の改革」は、天明の大飢饉後の社会混乱を立て直すために行われました。
農村復興策として、農民の帰農を奨励し、貧民救済を目的として実施しました。
しかし、厳しい倹約令や思想統制(朱子学を推奨)など、庶民への締め付けが強すぎたため、不満が高まり、改革は途中で失敗に終わりました。
この改革の失敗の失敗により、民衆の不満が高まり幕府への信頼が揺らいだと言われています。
江戸時代後期、町人文化がさらに洗練され、江戸を中心に「化政文化」と呼ばれる独自の文化が誕生しました。
十返舎一九の滑稽本『東海道中膝栗毛』、滝沢馬琴の長編読本『南総里見八犬伝』、葛飾北斎・歌川広重らの浮世絵など、芸術と大衆文化が花開きました。
科学・地理・医療知識も発展し、蘭学(オランダ語を通じた西洋学問)も広まりました。
化政文化は、今の日本文化のルーツともいえる時代です。
老中水野忠邦が実施した「天保の改革」は、物価高騰や幕府財政の悪化を立て直すために行われました。
贅沢禁止令を出し、町人経済を引き締め、大名の統制強化を試みました。
しかし、民衆の生活を圧迫し、商人層からも大きな反発を受けたため、短期間で失敗に終わりました。
天保の改革の失敗により、幕府への信頼はさらに失われ、江戸幕府の衰退を加速させることとなりました。
1853年、アメリカ海軍のペリー提督が浦賀に来航し、開国を要求しました。
これにより翌1854年、日米和親条約が結ばれ、約200年続いた鎖国が終わります。
日米和親条約はアメリカ船が下田(静岡県)と函館(北海道)の2港で燃料補給や遭難者救助ため港を利用することを江戸幕府が認めました。
日本は外圧によって国際社会に開かれ、同時に国内では幕府に対する批判が強まり、明治維新へとつながっていきます
ペリー来航は、江戸時代最大の転換点の一つです。
江戸幕府は、1854年に結ばれた日米和親条約の4年後、さらに多くの港を開放した不平等条約を結びます。
その後、ヨーロッパ諸国とも同様の不平等な条約を結ぶことになり、これらをまとめて『安政五カ国条約』と呼びます。
日米修好通商条約は領事裁判権を認め、関税自主権を持たないため、明治政府にとって当面の改善課題となりました。
また、これにより横浜、長崎、新潟、神戸、函館が開港されました。
不平等な条約や開国に反対する声も高まり、尊王攘夷運動が活発化しました。
江戸時代は、平和が続いた一方で、経済や社会のひずみが積み重なり、時代の流れが少しずつ大きく変化していきました。
重要なのは「改革(享保・寛政・天保)」と「文化(元禄・化政)」、「開国」の流れをしっかり押さえることです!
歴史をストーリーでつかんで、楽しく学びましょう!
これだけは覚えておきたい [2025-05-01]
宇都宮市の個別指導塾ノーバス県庁前通り校です。
栃木県内で高校受験を予定している中学生にとって、「下野模試」は必須の模擬試験です。
毎年、県内全域の中学生が受験し、志望校への合格可能性や自分の弱点を客観的に把握できる大切な機会となります。
2025年度の「下野模試」全日程が発表されましたので、当塾からも下記の通りお知らせいたします。
※すべて日曜日実施予定です。
第1回(第208回):2025年6月29日(日)
第2回(第209回):2025年8月24日(日)
第3回(第210回):2025年9月28日(日)
第4回(第211回):2025年10月26日(日)
第5回(第212回):2025年11月30日(日)
第6回(第213回):2026年1月18日(日)
第1回(第25回):2025年8月24日(日)
第2回(第26回):2026年3月22日(日)
第1回(第13回):2026年3月22日(日)
「下野模試」は、栃木県の県立高校入試の出題傾向を踏まえて作成された、地域密着型の信頼性の高い模試です。県内の受験生にとって、自分の学力と志望校との距離を把握するのに最適なツールといえます。
現在の実力を客観的に把握できる
→ 教科ごとの偏差値や得点分布から、得意・不得意が明確になります。
志望校との合格可能性がわかる
→ 自分の志望校に対して、今どの位置にいるかが具体的な数値で表示されます。
苦手分野・単元が明らかになる
→ 今後の学習計画の修正や重点的な復習ポイントがわかります。
定期的に模試を受験することで、モチベーションの維持や受験勉強のペース管理に役立ちます。
昨年度、下野模試は最大で9,776人が受験しました(12月実施時)。
これは、栃木県内の中学3年生(卒業見込み者:約17,000人)の57%に相当します。
ただし、県立高校を志望する受験生数(約11,000〜12,000人)と比較すると、実に約8割の生徒が受験していることになります。
つまり、県立高校を目指すのであれば、下野模試の受験はスタンダードになっているのです。
模試は受けるだけで終わりではありません。むしろ、受験後の見直しが最も重要です。
公開会場では、試験終了後すぐに解説と模範解答が配布されます(準会場では塾により異なります)。
翌日には自己採点と合わせて、「なぜ間違えたのか」「どうすれば解けたのか」の振り返りを行うようにしましょう。
特に、英語や数学の計算問題、理科・社会の基礎知識問題は見直しの優先項目です。
ノーバスでは、完全1対1の個別指導で下野模試対策も行っています。
模試前には過去問題集の演習や出題傾向の解説、苦手分野の克服に特化した対策授業も実施中です。
中学3年生の皆さんは、この下野模試を活用して、自分の実力と志望校との距離を正確に測りましょう。
模試後は、学力診断のフィードバックと進路相談も実施しております。
ノーバスでは、塾生以外の中学生の方も下野模試のご相談を受け付けております。
「模試ってどんなもの?」「志望校の目安を知りたい」「対策の仕方がわからない」など、どんなご質問でも構いません。
お気軽に教室までお問い合わせください。
個別指導塾ノーバス 県庁前通り校
TEL:028-341-0464(平日・土曜 15:00〜22:00)
Mail:utsunomiya-2nd@nohvas-juku.com
無料体験授業・学習相談も随時受付中です。お気軽にご連絡ください!
お知らせ [2025-05-01]
皆さん、こんにちは。
個別指導塾ノーバス 県庁前通り校です。
新学期が始まって、あっという間に4月も終わろうとしています。
皆さん、新しい生活には慣れてきましたか?
この時期は、ゴールデンウィークを控えてワクワクしている方も多いかもしれませんが、受験生にとってはここからが本当のスタートです!
特に「総合型選抜」を考えている人は、今のうちから動き出すことがとても大切です。
総合型選抜は、例年6月〜7月にエントリーやオープンキャンパスが始まる大学が多く、5月〜6月は志望校選び・志望理由書作成の大事な準備期間になります。
このゴールデンウィーク期間を有効に使えるかどうかが、夏以降の受験準備に大きな影響を与えます。
中間テストがある5月は忙しいとは思いますが、受験勉強と並行して、こんなことをやる必要があります。
・志望大学・学部のリサーチ、入試方法のリサーチ
・オープンキャンパスや学校見学の計画
・志望理由書やエントリーシートの下書き作成
・小論文・面接対策のスタート
など、やるべきことは山積みです!
「総合型選抜」は、単なる学力試験だけではなく、
・書類選考(志望理由書、活動報告書など)
・面接(口頭試問を含む)
・小論文やプレゼンテーション
など、多角的に受験生の力を評価する入試方式です。
学力試験だけで勝負する一般選抜とは異なり、「学力」「自己PR力」「志望理由の明確さ」「主体性・課外活動の実績」など総合的に判断する入試となります。
近年では、学力検査を実施する総合型の入試方式や、英語検定や評定平均の出願資格が必要な入試も増えており、勉強しなくても大丈夫!…ということでもなくなりました。
だからこそ、早めに自分の強みを整理し、早めに準備していく必要があります!
文部科学省のデータによると、大学進学者のうち総合型選抜での合格者は年々増加しています。
2024年の私立大学の入学者のうち、「総合型+推薦型(公募制、指定校制、付属校・系列校)」での入学者が全体の56.1%を占める一方、一般選抜を経る入学者が全体の4割を切り38.8%となりました。
総合型選抜は、今や一般入試より、重要な選択肢となっています。
特に、志望校が総合型選抜枠を多く設けている場合は、一般入試だけでなく、総合型選抜も併用して戦略的に受験計画を立てることが合格への近道です。
一方で上位大学には一般志願者が集中してる現実もあります。
一般選抜志願者数のうち上位30大学が占める割合は約60%に上り、一般選抜志願者が上位大学に集中し、下位大学ほど同志願者数が少ない傾向があると言われています。
国立大学でも総合型は増えてきております。募集人員の3割を総合型入試や推薦型入試で募集している学科も珍しくなく、国公立大学志望だから関係ないという話ではなくなってきております。
共通テストのために9・10科目勉強しつつ、総合型入試対策なんてする暇ないよ!と思われるかもしれませんが、同じ大学の学部学科を複数回受けられる機会があると思うと逆に受けよう!と思う人がいるのも不思議ではないですよね。
国立大学の推薦型・総合型入試では、共通テストの受験が必要なことも多いので、共通テストへの勉強は必要不可欠です。
もちろん、勉強自体は続けていく必要があります。国立大学の推薦型・総合型入試では、共通テストの受験が必要なことも多いので、共通テストへの勉強は必要不可欠です。
総合型入試で不合格でも、一般入試で合格する場合もあります。
国立大学受験のすべり止めとして、併願ができる公募推薦・総合型入試がある私立大学もあります。
受験科目と受験形式は多様化しているので、高校の先生や、進路相談室の先生、塾の先生と相談しておきましょう。
志望理由書・自己PR文、小論文、面接だけで勉強しなくてよいと想像している生徒が多いので、言っておきますが、勉強はしてください。必要不可欠です。
まず、1学期終了時点までの評定平均が出願時の成績として書類審査されます。
少しでも0.1でも評定平均高くするために中間・期末は全教科勉強する必要があります。
また、英語検定や語学の外部テスト、検定で加点対象となる場合が多いので、少しでも合格に近づくために勉強して、合格しておきましょう。
一人ひとりに目標大学は違うと思いますが、これらが全く必要ない大学は稀です。
次に、筆記試験が課されている総合型入試もあります。
珍しいことでもないので、去年の実績を調べておきましょう。
受験科目とレベルは簡単にわからないこともあります。看護学科など学科によっては、推薦型でも筆記試験が必要なこともあります。
筆記試験が必要な入試形式は、倍率が低いことが多いので逆に狙い目かもしれません。
留学などが有利だと思っている生徒も多いですが、短期留学ではほとんど加点ないと思ってください。
その中で何を学んで帰国後活かせたか、それによってこの学部を志望した、などの話や経験が重要です。
もしくは、英語の能力が身に着いたと言えるレベルであれば有利になったと言えるでしょう。
保護者が頑張って留学に行かせても、それが活かせてない「行っただけ」の留学はあまり意味がありません。
元も子もないですが、総合型入試では合格できる確約はないので、一般入試のために受験科目を勉強する必要があります。
個別指導塾ノーバスでは、完全1対1の個別指導とお子様一人ひとりに合わせた進路相談で、総合型選抜に必要な力を効率的に身につけるサポートを行っています。
一般入試と違い、入試ごとに全く違う試験に対応するために個別指導塾を選ばれる生徒が近年増えてきています。
個別指導だからこそ、生徒一人ひとりの志望校や入試の特性に合わせて、丁寧に指導しています。
また、途中で志望校が変わっても柔軟に対応できるのも大きな強みです!
「そもそもまだ間に合いますか?」
「部活と勉強、両立できるか不安…」
「志望理由書、何を書いたらいいかわからない」
「小論文ってどうやって練習するの?」
「この基礎学力筆記試験ってどんな内容なの?」
「面接で何聞かれるの?」
そんな悩みを持っている方、まずは無料のカウンセリングにお越しください!
早めの対策で、夏から大きく差がつきます。
4月末〜5月初旬は、受験勉強のペースをつかみ始める絶好のタイミングです。
受験科目と受験形式は多様化しているので事前のリサーチが非常に重要になってきています。
先入観を捨てて、昨年度の志望校・志望学部の全ての受験形式を確認してみましょう!
特に総合型選抜を考えている皆さんは、「まだ早い」と思わずに、今からしっかり準備を進めていきましょう。
受験は早く準備を始めた人が有利です。
「やっておけばよかった」と後悔しないためにも、今すぐ行動に移しましょう!
【お問い合わせ】
個別指導塾ノーバス
TEL:0120-546-634
無料の学習カウンセリング・体験授業も受付中です!
大学受験の学習相談だけでもお待ちしております。 (もちろん、無理な勧誘など致しません)
お知らせ [2025-04-27]
皆さん、こんにちは。 個別指導塾ノーバス県庁前通り校です。 新学期も始まり、少しずつ新しい環境にも慣れてきた頃でしょうか。 今回は、ゴールデンウィーク期間の休校日程とともに、今後の学習支援に関する大切なお知らせをまとめました。 塾生の皆さまはもちろん、塾にお通いでない方でも参加できる検定・模試・面談についてもご...
[2025-04-30]
【中学3年生向け】下野模試のお知らせ|高校受験対策に欠かせない模試を受験しよう! | |
実施期間 | 2025年05月01日 〜 2025年06月05日 |
対象学年 | 中3 |
【星が丘中対象】1学期中間テスト対策・無料講習会のご案内 | |
実施期間 | 2025年05月17日 〜 2025年05月31日 |
対象学年 | 中1中2中3 |
数学検定・算数検定 実施のご案内(外部生の方も受検可能) | |
実施期間 | 2025年04月12日 〜 2025年05月19日 |
対象学年 |
6月28日(土)実施!漢字検定のご案内【個別指導塾ノーバス県庁前通り校】 | |
実施期間 | 2025年04月21日 〜 2025年05月31日 |
対象学年 |
皆さん、こんにちは。 宇都宮市の個別指導塾ノーバス県庁前通り校です。 星が丘中学校の皆さんは、1学期の中間テストが近づいてきましたね。 新学年が始まって1か月、学習のペースはつかめてきましたか? 「勉強しているつもりだけど、なかなか点数が良いか不安…」 「テスト前にどこを重点的に復習したらいいかわからない」 ...
[2025-05-17]
皆さん、こんにちは。 個別指導塾ノーバス県庁前通り校の高木です。 今回は、幕末から明治時代にかけての中で「これはテストに必ず出る!」という重要なできごとを10個にしぼってご紹介します。 鎖国の終わりから近代国家の誕生まで、日本は短い期間に大きく変化しました。歴史の流れをつかみながら、しっかり覚えていきましょう! ...
[2025-05-14]
皆さん、こんにちは。 個別指導塾ノーバス 県庁前通り校です。 本日、5月6日(火)より通常授業を再開いたしました。 お休み期間中にリフレッシュできた生徒の皆さんも、今日からまた一緒に学習を進めていきましょう! また、自習室も15:00〜22:00まで自由に利用可能です。 集中できる静かな環境で、学校の宿題...
[2025-05-06]