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【中学3年生向け】下野模試のお知らせ|高校受験対策に欠かせない模試を受験しよう!

皆さん、こんにちは。

栃木県宇都宮市の個別指導塾ノーバス県庁前通り校です



中学3年生の皆さんにとって、いよいよ本格的に高校受験を見据える時期となってきました。そこで今回は、栃木県の中学生向け模試「下野模試」についてのお知らせです。


個別指導塾ノーバス県庁前通り校では、志望校合格に向けた学力の確認・分析のために、中学3年生全員に下野模試の受験をおすすめしています。





下野模試とは?

「下野模試」は、栃木県の県立高校入試を想定して作られた栃木県で信頼性の高い模試です。


受験することで、


現在の学力レベルを客観的に把握できる

志望校との距離(合格可能性)が分かる

苦手教科や単元を明確にできる

などの大きなメリットがあります。








模試を定期的に受けることで、受験勉強のモチベーションや学習計画の見直しにもつながります。


昨年の下野模試は最大9,776名の受験がありました。(12月受験)


昨年の栃木県の中学卒業見込み17,000人程と比較すると約57%です。


しかし、栃木県立志望受験生は12,000人〜11,000人程ですので、約80%が下野模試を受験している計算になります。






もちろん、各中学校で実力テスト、市の学力テストを実施しています。校内の順位や偏差値ももちろん重要です。一方で、県での自分の偏差値などはわかりにくいものです。そのため、中学3年には可能な限り、受験をお勧めしております。


県立高校対策として適切な模試の問題を、本番と似たような環境で受けることが、受験生にとって重要な経験となります。






高校受験は「模試+振り返り」がカギ!


模試は受けた後がとても重要です。


公開会場の場合、すぐ解説・模範解答が配布されます。(塾会場だと塾によります)


当日・翌日に結果に関係なく、わかりそうでわからなかったもの、まったくわからなかった問題の解説を読みましょう。


特に英語、数学、理科、社会など知識問題と基礎問題は抑えておきましょう。



ノーバスでは、模試の結果を持ってきていただき、一人ひとりの課題に合わせた個別対策や学習プランの見直しを行います。


受けっぱなしにならない模試指導は、完全1対1の個別指導だからこそできるサポートです。






ノーバスでの下野模試受験について


個別指導塾ノーバスでは、受験の練習の一環として、中央会場での受験をおすすめしております。(作新学院高や宇都宮短大附属高など)


部活動などの都合で受験が難しい場合は、ノーバス県庁前通り校の準会場でも受験可能です。




【ノーバスでの受験詳細】

【実施日】 6月14日(土)


【試験時間割】

国語 14:10〜15:00
社会 15:10〜16:00
数学 16:10〜17:00
理科 17:40〜18:30
英語 18:40〜19:30



【会場】 

個別指導塾ノーバス 県庁前通り校

(宇都宮市昭和1-7-10 2階)


【持ち物】 筆記用具・コンパス・三角定規


【受験料】 

4,400円(お申込み時に現金にて受領いたします)



お申込み方法と締切

ノーバスでの受験をご希望の場合は、6月5日(水)までに教室までご連絡ください。

ご不明な点があればお気軽に教室までお問い合わせください。

028-341-0464 

utsunomiya-2nd@nohvas-juku.com 

(担当:高木)

お知らせ [2025-05-06]

GWのお知らせ&学習面談・検定・模試のご案内

GWのお知らせ&学習面談・検定・模試のご案内画像

皆さん、こんにちは。
個別指導塾ノーバス県庁前通り校です。


新学期も始まり、少しずつ新しい環境にも慣れてきた頃でしょうか。


今回は、ゴールデンウィーク期間の休校日程とともに、今後の学習支援に関する大切なお知らせをまとめました。


塾生の皆さまはもちろん、塾にお通いでない方でも参加できる検定・模試・面談についてもご案内しています。ぜひご確認ください。






【ゴールデンウィーク期間の休校について】

誠に勝手ながら、下記の期間中は授業および教室業務をお休みさせていただきます。


休校期間:4月29日(月・祝)〜5月5日(日)

※上記期間中は、自習室のご利用もお休みとなります。


授業・自習室の再開:5月6日(月)より通常通り再開いたします。

また、お電話・メール・アプリでのお問い合わせ対応は、4月30日(火)までとさせていただきます。


5月1日以降にいただいたお問い合わせについては、5月6日(月)以降に順次ご連絡いたします。





【学習面談受付スタート】

ゴールデンウィーク明けより、学習や進路に関する個別面談(保護者様対象)の受付を開始いたします。


授業についていけない、学習の遅れが心配


テスト結果をもとに学習方法を見直したい


高校・大学受験に向けた進路相談をしたい


塾の雰囲気やカリキュラムを詳しく知りたい


こういったご相談をされる方が増えています。


塾に通っていない外部生の保護者様も対象としておりますので、ご興味がある方はぜひお問い合わせください。






【各種検定・模試のご案内(外部生も参加可能)】

以下の検定・模試は、塾にお通いでない方も受験可能です。


ご希望の方は、お電話やメール、もしくは教室まで直接お問い合わせください。





◆算数・数学検定

実施日:2025年6月21日(土)


申込締切:5月19日(日)


▶ 詳しくはこちら:数学検定のお知らせ





◆漢字検定

実施日:2025年6月28日(土)


申込締切:6月1日(土)


▶ 詳しくはこちら:漢字検定のお知らせ




◆中学3年生対象 下野模試(塾内実施)

実施予定:2025年6月23日(日)〜6月28日(土)


※詳細は別途ご案内いたします。




ご不明点やご相談がございましたら、お気軽にご連絡ください。

春からの学習習慣をしっかりと築き、次のステップへ自信を持って進めるよう、スタッフ一同全力でサポートいたします。

お知らせ [2025-04-30]

これだけは覚えておきたい!日本の江戸時代のできごと【中学2-3年歴史】

これだけは覚えておきたい!日本の江戸時代のできごと【中学2-3年歴史】画像

皆さん、こんにちは。


個別指導塾ノーバス県庁前通り校の高木です。



今回は、中学生向けに日本の江戸時代(1603年〜1868年)で必ず押さえておきたい重要な出来事を紹介します。


江戸時代は、歴史の中でもテストや受験によく出る重要時代です!


しっかり内容をおさえて、自信をつけましょう!






江戸幕府の成立(1603年)

1603年、徳川家康が征夷大将軍に任命され、江戸幕府を開きました。


これにより、戦国時代が終わり、日本は本格的な平和の時代に突入します。


家康は江戸に政治の中心を移し、全国の大名を統制して安定した支配体制を築きました。


また、関ヶ原の戦い(1600年)で勝利し、実質的に全国の支配権を握っていた家康が正式に将軍となったことで、武家政権が確立しました。






武家諸法度の制定(1615年)


1615年、江戸幕府は「武家諸法度」を制定しました。


大名たちに対してさまざまな行動制限を設け、幕府の安定を保つための基本法でした。


例えば、「大名同士の無断結婚禁止」「城の修理は幕府の許可が必要」など、中央集権を徹底する内容でした。


武家諸法度により、江戸幕府の支配体制はより盤石なものとなりました。




参勤交代の制度化(1635年)


3代将軍徳川家光の時代、参勤交代が制度化されました。


大名たちは1年おきに自国と江戸を往復し、江戸に滞在する義務を課されました。


これにより、経済的負担を増やし、軍事力を削ぐ効果がありました。


大名が江戸に屋敷を構えたことから、江戸の人口が急増し、日本最大の都市へと発展するきっかけにもなりました。


参勤交代は、日本の地方と中央を結ぶ重要な制度でもありました。





鎖国の完成(1639年)


1639年、幕府はポルトガル船の来航を禁止し、オランダ・中国・朝鮮・琉球・蝦夷地(アイヌ)とのみ限定的に貿易を続ける鎖国体制を完成させました。


これにより、日本は外国との交流を最小限に抑え、自国文化の発展を促しました。


蝦夷地・琉球は国内の異文化圏で、通商は藩(松前藩・薩摩藩)が管理していました。


また、長崎の出島が唯一のヨーロッパ(オランダ)との接点となりました。中国・朝鮮は対馬藩が接点となり、限られた情報と技術だけが伝わる特殊な国際関係が続きました。(四つの窓口)


約200年間続いた鎖国は、日本独自の文化と社会を育みました。





元禄文化の発展(17世紀後半〜18世紀初頭)


経済の発展に伴い、大坂、京都など上方を中心に町人文化が花開きました。


浮世草子の井原西鶴、俳諧の松尾芭蕉、浄瑠璃の近松門左衛門などが活躍し、庶民文化が大きく成長しました。


豪華絢爛な元禄文化は、町人たちの生活を豊かに彩り、商人階級の台頭を象徴するものでもありました。


この時代の文化は、現代の日本文化にも強い影響を残しています。







享保の改革(1716年〜1745年)


8代将軍徳川吉宗は、幕府財政を立て直すために「享保の改革」を行いました。


倹約を推進し、新田開発を奨励して米の生産を増やしました。


また、庶民から意見を募る「目安箱」を設置し、政治への不満や提案を受け付ける革新的な制度も導入しました。


他にも裁判の基準となる法律の公事方御定書を整備し、政治の安定化を図りました。


享保の改革は、一時的に幕府の財政を回復させましたが、庶民の負担は増えました。






天明の大飢饉(1782年〜1787年)


江戸時代最大級の飢饉といわれる「天明の大飢饉」は、冷害や洪水、火山の噴火などによって農作物が壊滅し、全国で餓死者が続出しました。


この飢饉は、農村だけでなく都市部にも深刻な影響を与え、米価の高騰や一揆・打ちこわしを頻発させました。


幕府は対応に苦慮し、支配体制の弱体化が進む大きな要因となりました。


社会の不安定さがますます表面化した時期でもあります。





寛政の改革(1787年〜1793年)


老中松平定信による「寛政の改革」は、天明の大飢饉後の社会混乱を立て直すために行われました。


農村復興策として、農民の帰農を奨励し、貧民救済を目的として実施しました。


しかし、厳しい倹約令や思想統制(朱子学を推奨)など、庶民への締め付けが強すぎたため、不満が高まり、改革は途中で失敗に終わりました。


この改革の失敗の失敗により、民衆の不満が高まり幕府への信頼が揺らいだと言われています。





化政文化の発展(19世紀初頭)


江戸時代後期、町人文化がさらに洗練され、江戸を中心に「化政文化」と呼ばれる独自の文化が誕生しました。


十返舎一九の滑稽本『東海道中膝栗毛』、滝沢馬琴の長編読本『南総里見八犬伝』、葛飾北斎・歌川広重らの浮世絵など、芸術と大衆文化が花開きました。


科学・地理・医療知識も発展し、蘭学(オランダ語を通じた西洋学問)も広まりました。


化政文化は、今の日本文化のルーツともいえる時代です。






天保の改革(1841年〜1843年)


老中水野忠邦が実施した「天保の改革」は、物価高騰や幕府財政の悪化を立て直すために行われました。


贅沢禁止令を出し、町人経済を引き締め、大名の統制強化を試みました。


しかし、民衆の生活を圧迫し、商人層からも大きな反発を受けたため、短期間で失敗に終わりました。


天保の改革の失敗により、幕府への信頼はさらに失われ、江戸幕府の衰退を加速させることとなりました。






ペリー来航と開国(1853年)


1853年、アメリカ海軍のペリー提督が浦賀に来航し、開国を要求しました。


これにより翌1854年、日米和親条約が結ばれ、約200年続いた鎖国が終わります。


日米和親条約はアメリカ船が下田(静岡県)と函館(北海道)の2港で燃料補給や遭難者救助ため港を利用することを江戸幕府が認めました。


日本は外圧によって国際社会に開かれ、同時に国内では幕府に対する批判が強まり、明治維新へとつながっていきます


ペリー来航は、江戸時代最大の転換点の一つです。






日米修好通商条約(1858年)


江戸幕府は、1854年に結ばれた日米和親条約の4年後、さらに多くの港を開放した不平等条約を結びます。


その後、ヨーロッパ諸国とも同様の不平等な条約を結ぶことになり、これらをまとめて『安政五カ国条約』と呼びます。


日米修好通商条約は領事裁判権を認め、関税自主権を持たないため、明治政府にとって当面の改善課題となりました。


また、これにより横浜、長崎、新潟、神戸、函館が開港されました。


不平等な条約や開国に反対する声も高まり、尊王攘夷運動が活発化しました。





まとめ


江戸時代は、平和が続いた一方で、経済や社会のひずみが積み重なり、時代の流れが少しずつ大きく変化していきました。


重要なのは「改革(享保・寛政・天保)」と「文化(元禄・化政)」、「開国」の流れをしっかり押さえることです!


歴史をストーリーでつかんで、楽しく学びましょう!

これだけは覚えておきたい [2025-05-01]

【2025年度】下野模試の日程一覧|高校受験を目指す中学生の皆さんへ

【2025年度】下野模試の日程一覧|高校受験を目指す中学生の皆さんへ画像 皆さん、こんにちは。


宇都宮市の個別指導塾ノーバス県庁前通り校です。



栃木県内で高校受験を予定している中学生にとって、「下野模試」は必須の模擬試験です。


毎年、県内全域の中学生が受験し、志望校への合格可能性や自分の弱点を客観的に把握できる大切な機会となります。



2025年度の「下野模試」全日程が発表されましたので、当塾からも下記の通りお知らせいたします。





【2025年度 下野模試スケジュール】

※すべて日曜日実施予定です。


▼中学3年生対象(高校受験対策)

第1回(第208回):2025年6月29日(日)


第2回(第209回):2025年8月24日(日)


第3回(第210回):2025年9月28日(日)


第4回(第211回):2025年10月26日(日)


第5回(第212回):2025年11月30日(日)


第6回(第213回):2026年1月18日(日)





▼中学2年生対象

第1回(第25回):2025年8月24日(日)


第2回(第26回):2026年3月22日(日)





▼中学1年生対象

第1回(第13回):2026年3月22日(日)



試験範囲はこちら→「下野新聞模擬テスト出題範囲(中学3年)





下野模試とは?

「下野模試」は、栃木県の県立高校入試の出題傾向を踏まえて作成された、地域密着型の信頼性の高い模試です。県内の受験生にとって、自分の学力と志望校との距離を把握するのに最適なツールといえます。


下野模試を受ける3つのメリット

現在の実力を客観的に把握できる
 → 教科ごとの偏差値や得点分布から、得意・不得意が明確になります。


志望校との合格可能性がわかる
 → 自分の志望校に対して、今どの位置にいるかが具体的な数値で表示されます。


苦手分野・単元が明らかになる
 → 今後の学習計画の修正や重点的な復習ポイントがわかります。



定期的に模試を受験することで、モチベーションの維持や受験勉強のペース管理に役立ちます。





栃木県の多くの中3生が受験!

昨年度、下野模試は最大で9,776人が受験しました(12月実施時)。

これは、栃木県内の中学3年生(卒業見込み者:約17,000人)の57%に相当します。

ただし、県立高校を志望する受験生数(約11,000〜12,000人)と比較すると、実に約8割の生徒が受験していることになります。

つまり、県立高校を目指すのであれば、下野模試の受験はスタンダードになっているのです。






模試を受けるだけじゃない!「振り返り」が鍵

模試は受けるだけで終わりではありません。むしろ、受験後の見直しが最も重要です。

公開会場では、試験終了後すぐに解説と模範解答が配布されます(準会場では塾により異なります)。

翌日には自己採点と合わせて、「なぜ間違えたのか」「どうすれば解けたのか」の振り返りを行うようにしましょう。

特に、英語や数学の計算問題、理科・社会の基礎知識問題は見直しの優先項目です。





【ノーバスは模試対策も万全!】


ノーバスでは、完全1対1の個別指導で下野模試対策も行っています。

模試前には過去問題集の演習や出題傾向の解説、苦手分野の克服に特化した対策授業も実施中です。

中学3年生の皆さんは、この下野模試を活用して、自分の実力と志望校との距離を正確に測りましょう。

模試後は、学力診断のフィードバックと進路相談も実施しております。



【模試に関するご相談・お申し込みはお気軽に】

ノーバスでは、塾生以外の中学生の方も下野模試のご相談を受け付けております。

「模試ってどんなもの?」「志望校の目安を知りたい」「対策の仕方がわからない」など、どんなご質問でも構いません。

お気軽に教室までお問い合わせください。



個別指導塾ノーバス 県庁前通り校

TEL:028-341-0464(平日・土曜 15:00〜22:00)

Mail:utsunomiya-2nd@nohvas-juku.com

無料体験授業・学習相談も随時受付中です。お気軽にご連絡ください!

お知らせ [2025-05-01]

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